2011.10.30 NHKの「サキどり」でこんな番組が放送されました。
成果主義の浸透や雇用形態の複雑化などで、社員同士のコミュニケーションが悪くなる「不機嫌な職場」が増えています。 こうした職場は、仕事の効率を下げ、士気の低下を招くため、企業はいま、コミュニケーション改善に本格的に乗り出しています。 ゲームを取り入れたユニークな研修や専門部署を設けての取り組みなどで、職場が改善した企業を取材。コミュニケーション不足を解消し、働きやすい職場をどう作るのかを探っていきます。
風土づくりの大切さの意識が広がって行っているのがうれしいことです。
私たちの活動に近いようなことが上がってましたね。
チームワークのワークショップ
対話の場の設定
インタビューをで言っていたんだけど、
「場を作ればコミュニケーションが活性化するんですね」とのことです。
そう、場が大事ですよね。
その前に、自由に安全に話せる関係性が大切。
私たちは、職場の中に”対話”の場を作ろうとしています。
来年度から、
野外チームビルディング研修や
新人が定期的に集まる対話の場のプログラムを考えています。