福原 美砂のブログ
やる気がなくなる「残念な」営業会議
2015-09-11
上司 「なんで売上達成が出来てないんや」
部下 「先方の社長が忙しくて会ってもらえなくて…」(言い訳が続く)
上司 「言い訳はいらん。ほんまにやる気があったんか」
部下 「…」(うつむいたまま沈黙)
こんな営業会議、実はよくあります。皆さんの営業会議はいかがですか?
そもそも営業会議の「目的」は何でしょうか。個々の現状把握や成功・失敗例から
学んだ事(知恵)の共有、次への一手を打つ。
そして何より大切な事は、メンバー全員の「やる気」がアップして、会議が終わった後には
それぞれが前向きな気持ちで営業活動に向かえる事です。
上司が部下を責める、部下は上司への言い訳を並べ立てるというような営業会議は、
百害あって一利なし・とても残念です。
では、どうすればよいのでしょうか? まず、上司は「部下を責めない」と決める事です。
責めるのではなく、「出来ない理由」を部下から聞き出す事が必要です。
「なぜ」+「できない(否定形)のか?」と尋ねると、相手は責められている様な気持ちになり、
言い訳や言い逃れに逃避してしまいます。
上司は「何があれば(あるいはなければ)出来るのか」と出来る事を前提に、それを阻害する原因を明らかにするサポートをするのです。
一方、部下も、出来なかった言い訳をグダグダと並べるのではなく、営業会議の前に
「出来なかった理由」を振返り、自分なりの原因分析と対策を箇条書きにして、
上司への回答準備をしておく事が必要です。
会議はメンバー全員の貴重な時間を使う訳ですから、各自が事前準備を行い、会議時間を
皆のために効果的に使えるように全員が務めなければなりません。
営業チームの「やる気があふれる」会議が出来たら、嬉しくありませんか?
まずは貴社の会議をオブザーブさせていただき、チームの強みや改善点の洗い出しを
行った後に、チームコーチング(関係性コーチング)のプランをご提案いたします。






