ワールドカフェ新採

 

 先日から、大人数のワールドカフェが続いている。

一つは大阪市の新任採用研修の一環として、半日ワールドカフェをしました。
338名でワールドカフェをするなんて最高記録です。
会場もギリギリの大きさでしたが、なんとかできました。
長い研修の中の息抜きのようなプログラムだったのかもしれないが、色んな所属の人と知り合い、大阪について対話をするというのは貴重な経験だったと思う。

職場に配属されるとこういう場はないけど、人と対話をするという大切なところを心に持って仕事をしてほしいなと思います。
大阪市の住民としてはそんな職員さんが増えると、とても嬉しいです。

もう一つは、とある医療組織での143人でもワールドカフェ。組織の中の多様な人が集まり、自分たちの組織について対話していたきました。
ほとんど話すことのない人たちと初めて対話をしたということです。
最初の頃は、日頃の業務対する不満や組織に対する思いなどが出てきてどうなることかと思っていたのですが、セッションを進めるうちに、前向きな話がたくさん出てきたように思います。
その経験を各セクションでいかして対話の場が広がれば少しずつ組織は良くなっていくと信じてます。

ワールドカフェは、構造は簡単で誰にでもできるものです。しかし、その組織の雰囲気や対話の経験でファシリテーションは変わってきます。ほとんどは、準備で決まってくるのですが、今回も、参加者の雰囲気を見ながら、途中で“問い”を変える場面がありました。

最初は、経験のある人と作って、運営してみて、自分たちで行われるのをおすすめします。