人が生き、成果が上がる組織づくり

製造メーカーのマインドフルネス企業研修事例

某大手企業のマインドフルネス研修

 

2016年秋、マインドフルネス勉強会に初めて参加した人から、数日後に連絡がありました。
ある大手企業の商品開発部の企画課長でした。うちのエンジニアたちにマインドフルネスを教えてほしいとのこと。最近、とてもストレスがかかる状況で、モチベーションも下がっている。これから新しい事業も始まるので彼らのメンタルを上向きにしてほしいとの内容です。
彼の会社を変えたいとの強い思いで研修を企画してくれたようでした。研修を、人事教育担当者からではなく現場のリーダーから直接依頼されることは少ないので、プレッシャーを感じながらもお引き受けしました。
商品開発部のバリバリのエンジニア150名、しかもマインドフルネスという単語を聞いたことのある人は、10%以下!さでどうなることか、、、、

その際の提案書

1、ご要望いただいた内容 

マインドフルネス研修のご依頼をいただきありがとうございます。
社内外の環境、人口構成や業務内容の変化により、社員が一人ひとり可能性を最大発揮できるかどうかが、会社の今後を左右していくというお話でした。その中で、社員がパフォーマンスを上げるために、“心身ともに健康な社員”なることがますます必要になるということでした。
私の考えを加えますと、マインドフルネスを学ぶことにより、ストレスを低減し、自分のコントロールし、思いやりを自分自身も含めて、周りの人に伝播していくことが、一人ひとりのwell-beingにつながると思っております。

(1)研修の人数   商品開発部のエンジニア150名程度 5回に分けて実施
2、研修のご提案
(1)研修のねらい
  •  マインドフルネスの基本を知り、実践できるようになる
  •  参加者がマインドフルネスを実践していくことで仕事のパーマンスが上がる
3、プログラム案
【プログラム予定】2時間コース

オリエンテーション
チェックイン

マインドフルネスとは
・ビジネスマンと瞑想
・マインドフルネス
実習「レーズンワーク」

マインドフルネスの広がり
なぜGoogleで瞑想が取り入れられているのか
マインドフルネス瞑想の効果

マインドフルネス瞑想の基本
実習「座る瞑想」
実習「マインドフル・リスニング」

マインドフルネスと脳科学
実習「歩く瞑想」

チェックアウト

【プログラム】リーダー向け6時間コース

オリエンテーション
チェックイン

マインドフルネスとは
・ビジネスマンと瞑想
実習「レーズンワーク」

マインドフルネスと脳科学

マインドフルネス瞑想の基本
実習「座る瞑想」
実習「マインドフル・リスニング」
実習「歩く瞑想」

感情のコントロール
実習「ボディースキャン」

ポジティブ・フィードバックで安心の場を作る
実習「ジャーナリング」
実習「ポジティブ・フィードバック」

チェックアウト

このような内容がきまり、全員2時間コースを受講、
リーダーの希望者のみ、あと4時間でマインドフルネスを周りに伝播させるための研修を開催しました。

 

業務時間中に強制的に集められ、マインドフルネス瞑想をさせられるんですから、不満そうな顔や、不思議そうな顔をした人が多かったですが、終わってみれば、「すっきりしました」「続けてみます」「もっと学んでみたい」という声が多く聞かれました。

この組織では、マインドフルネスの自主練習会が、朝や昼休みに始まったようです。
ひとりひとりのストレスを低減することが、パフォーマンスを上げて働き方改革につながっていくように感じました。

【2時間コースのアンケート】

 

 

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