人が集まると「集団」ができますが、それは「チーム」ではありません。
集団がチームに変化していくためには、いくつかの要因が必要です。
そのなかでもっとも大切なものは、「目標」を明確にし共有することだと思います。
   
ところが、案外、チームの目標があいまいだったり、メンバーが「自分ごと」として受け取っていなかったりします。
   
「チームワークがよくないなあ」と感じたら、目標がどれだけ共有されているか、確かめてみたらいいと思います。
目標の文言を読みあわせるだけでなく、それは自分の言葉で語りなおすと、どんな文言になるのかも話しあってみると、微妙な解釈の違いが明らかになるかもしれません。
 
チームワークは目標達成に向けたプロセスなのだから、目標がしっかりと共有されていないと、チーム内の関係性はバラバラになりがちです。
   
「なんかちがうな」と感じたときは、チームづくりのチャンスだと思います。
「なんかちがうな」と感じた人が、まず自分からまわりに働きかけてみることが大切です。
            
最近、職場のチームづくりに関する研修をさせていただくことが多いのですが、そのたびにこんなことを感じています。