チーム経営の研修でもコンサルティングでも、支援に共通している特徴は、「対話」と「内省」を大切にしているということです。
対話とは、おしゃべりとはちがって、まず聴くこと、耳を澄ませることを大切にします。
聴いて、自分が受け取ったことを相手に伝え返すこと。
そうやって、よりいっそう相手の想いを引き出し、共有し、共感していく機会を設けていきます。

内省とは、体験したこと、試したこと、失敗したこと、など、ありとあらゆる「気になる」体験に光をあててみることです。
そこで、何がおこったのか?
自分はどう感じ、どう行動したか?
その結果、どうなったのか?
そして、自分はどう感じたのか...?
出来事とともに、自分の深い感情を掘り下げて、光を当てていきます。
 
ちょっとしんどいけれど、そこから自分のこだわりや弱さ、ずるさに気づくことができる、
あるいは、気がつかなかった自分の力や強さに気づくこともあります。
 
対話も内省も、共通していることは、自分に向き合うということでしょうか。
 
いつもは見なくてもよくて、しっかりと向き合わなくても、それなりに生きていけます。
そんな自分自身に向き合ってみて、そして、心の奥にすこし目を向けてみて、そこで見えてきたものを、そっとつかんでみる。
やはり、ちょっと怖いけれど、それは次のステップに移るための力になるかもしれません。
周囲とより良い関係性をつくっていくための、力づけになるかもしれない。

だから、私たちは「対話」と「内省」、そんなことを大切にしています。
そして、相手とともに学んでいく機会を大切に感じています。
 
これが、チーム経営らしさです。