このプログラムについて

最近の組織ではチームワークを感じる事が少なくなっています。
「仕事の専門化」「仕事の分業化」「成果主義人事評価」などにより、仕事や個人間の壁が出来て、コミュニケーションが取りにくい時代になってきているようです。しかし、個人や組織の壁を越えて、多様な知識、情報、技術をもったメンバーの知恵と力をあわせ、チームで協力して課題解決に取り組み協働していくことがきわめて重要になっています。

この研修では、お互いを人間として理解し、良質なチーム体験とはどのようなものかを体感し、それぞれの持ち味を生かしたチームへのかかわり方を体験的に学びます。

特徴

  • メンバーがお互いを深く知り合う機会になるフープダウン
  • グループプロセスを見る目を養い、グループに働きかける方法を知る
  • 成熟したチームを作るために必要なヒューマンスキルを学ぶ
  • 合意形成(コンセンサス)によりチームが成長することを体験する。

 

プログラムの構成

チームビルディング研修は、「ラボラトリー方式の体験学習法」や「アドベンチャー研修(冒険研修)」によって学んでいただきます。個人の内省、メンバーでの相互フィードバックを中心に現場で使える研修を設計しております。

アクティビティーを「おもしろかった!」という、ただの体験だけに終わらすことなく、日常の業務へそこでの気付きを反映させるのが重要だと考えています。

お客様のご要望や組織の課題に応じて、研修プログラムをカスタマイズすることも可能です。



1日間の研修プログラム例

・アイスブレイク
・身体を動かすワーク
・チームビルディングの視点
・チームの成長のカギを握るコミュニケーション力
~傾聴、自己開示、フィードバック  (実習)
・職場でチームを成長させるポイント



2日間の研修プログラム例

「プロジェクトアドベンチャーによるチームビルディング」(屋外型研修)
※プロジェクトアドベンチャー(PA)は、冒険教育ともいわれ、ちょっとしたアドベンチャーの中でおこる自己信頼、葛藤、達成感、成功などの体験をとおしてチームの中の“信頼”などに気づく学習方法です。

「身体を使ったチームづくり&コンセンサス会議研修」(2日間)
※達成感のあるチーム体験をし、合意形成を繰り返すことにより、業務の中でチームが成長する手法を学びます。

 

「焚火ダイアログ 少人数でのチームづくり」(1泊2日)
※テントを張ったり食事を作ったりする作業の中に、内省の時間をとり、チームワークについて考え、夜は火を囲んで自分たちの組織のビジョンや個人の想いを語り合うプログラムです。


など、ご要望に合わせて設計します