対話の場づくりによる研修


対話の場を設けることで、一人ひとりの思いを引き出し、全員で共有し、今後の方向性や行動内容を確認し、協力して組合活動に取り組む意識を養います。また、全員参加の話しあいの手法を学ぶことで、各職場でのミーティングを容易にすることも目的とします。大規模の人数でも実施可能です。

 


■ 研修のねらい

  1. お互いの人柄をよりよく知る
  2. 組合の存在意義や今後の方向性について十分に知る
  3. 新しい会議手法(ワールドカフェ、親和図)を経験する

 

■ プログラム例

    • 13:00~13:10 オリエンテーション
    • 13:10~13:50 アイスブレーク  *例:偏愛マップを使った分かちあい
    • 13:50~15:40 ワールドカフェ
    • 15:40~17:10 模擬会議(親和図作成を通じた課題の構造化)例:「私たちにできること」など
    • 17:10~18:00 全体セッション(思いの共有)


※ワールドカフェ:  
アニータ・ブラウンによって生み出された、対話(ダイアローグ)のプロセスです。「知識や知恵は、機能的な会議室の中で生まれるのではなく、人々がオープンに会話を行い、自由にネットワークを築くことのできる『カフェ』のような空間でこそ創発される」という考えに基づいた、話しあいの手法です。対話(ダイアローグ)をベースに、「組織の垣根や上下関係を越えたオープンな話しあい」、「発想が膨らみ、創造性が発揮されるような会話」、「全員が参加できる対話の場」などの場ができます。互いの理解を深めたり、創造的な発想を促したりする効果があります。

 

※親和図法:
KJ法に由来する情報整理法で、品質管理分野での呼び名。新QCの七つ道具の1つ。 バラバラの情報やアイデア、漠然としてはっきりしない問題を、言葉の意味合いの親和性によってグループ化・図式化することにより、問題の所在や本質を明らかにすることができる。課題に関係する項目や要素が多数あって錯綜していたり、問題解決への取り組み方自体が混乱している場合に有効とされる。(@IT情報マネジメント用語事典)