イベント詳細


知恵と力をあわせられる”場づくり”のリーダーシップ

医療現場のためのファシリテーション講座

多様性を生かすチームづくりを学ぶ

*** 受講申込の受付を終了しました ***

「会議やカンファレンスで意見が出ない」、「若い人たちをどう育てたらいいかわからない」、「チーム医療といいながらチームワークが進まない」、「離職者が減らない」、「コミュニケーションエラーで医療ミスが心配」...

医療の現場には、人間関係に関するさまざまな課題があるようです。
これらは多くの場合、働く人たちが安心して自由に意見が言える場がなかったり、ミス・コミュニケーションのおこりやすいことが原因のようです。

医療の現場で働く人たちがファシリテーションのスキルを学び、実践することで、心理的に安全な場づくりが促され、補いあい協力しあえる関係性をつくっていくことができます。
職種の壁をこえてたがいの持ち味が生かされ、多様な意見やアイデア、経験をもった人たちの“知恵と力をあわせられるチームづくり”が促されるのです。

この講座は、合同会社チーム経営(LLCチーム経営)が医療関連の組織で実施している研修プログラムを、公開講座としてご提供するものです。
医療・看護・地域ケアの現場でチームづくりやファシリテーションの必要性を感じている皆さまに、ご参加いただきたいと思います。

■日時 :2017年5月27日(土)10:00~17:30

■受講料:15,000円(税込、事前振込)
 *この講座の再受講は半額です。

■会場 :大阪産業創造館 研修室C (大阪市中央区本町1-4-5)

■講師 :LLCチーム経営 広瀬 義浩、嶋田 至

■定員 :18名(最少催行人数5名)

■対象者:医療、地域ケアの現場でチームづくりに携わる方、教育に携わる方

■主催 :合同会社チーム経営(LLCチーム経営)

■講座のねらい
・ファシリテーションの基礎を理解する
・リフレクションとその支援のスキルを養う
・チームづくりのかかわり方を探る

■プログラム
1. オリエンテーションとチェックイン
2. チームづくりの基礎~プロセスに注目する
3. ファシリテーションの基礎スキルを養う
  ~想いを共有する、リフレクション(内省)を促す
4. 会議ファシリテーションのポイント
5. ファシリテーションを試す
6. まとめとふりかえり

■受講者のアンケートより
アンケートに書かれたコメントの一部を、以下にご紹介します。
Q.講座で気づいたこと、学んだことは?
・仲間にも思いやりを持って良いチームワークを形成していきたい。
・「チーム」や「他者の存在」をあらためて認識しました。ファシリテーションの基本を学べて良かったです。
・役割にとらわれすぎないこと
・今まで自分の価値観で話をしていたな、と反省
・場づくりが大事、「引っ張ること」だけがリーダーシップではないことに気づいた
・みんなの想い、意見が出せれば、アイデアが広がり、よいケアにつながっていく
・それぞれの役割、持ち味が生かせれば、チームワークはうまくいくこと。そのなかで自分が与える影響
・フィードバックの重要性とその方法、鏡になること
・プロセスの大切さ

Q.今後役立つと思うことは?
・目標の共有化、強いチーム形成に役立てたい。
・合意形成、メンバーの相互の関係性など、チーム医療に活用できることが多数あると思います。
・ファシリテーターの資質、プロセスをきちんと見ること
・今日のグループワークすべてが今後に活かせると思う
・メンバーのグループプロセスに目を向けることは明日からでもやっていこうと思った
・職場でのチームづくり、職場がいでの人とのつながり方
・安心、安全な場のつくり方、自己開示