このプログラムについて

いま、この変化の時代、組織のメンバーが方向性を共有し、知恵とチカラをあわせ課題を解決し、顧客満

足と働く人のやりがいを実現する強い組織を作っていく必要があります。つまり組織の中に「ワイガヤ」ができるような「チーム(関係の質)」が生まれると、より創造的な発想が生まれるなど、「思考の質」が変わり、さらに皆が納得して動くことで「行動の質」が高まり、最終的に「成果の質」を変えていくのです。

 

 

 

こうした中、多くの組織が次のような経営課題に取り組む必要が出てきています。


(1)チームで経営課題を発見し、知恵とチカラをあわせ解決できる「場(風土)」づくり

縦割りの分業と指示・命令による職場運営に加え、チームで経営課題を発見(例えば役割の間に落ちる課題、新たな経営課題など)し、それを皆で話し合い、自分たちも働きやすくなり、組織成果もあがるように解決できる「ワイガヤの場(風土)」を作る必要がある。

(2)社員が自分で考え、動く自主性・能動性の養成
与えられた役割を超えて業務上の課題に取り組み、新しい経営課題(販促の方法の開拓など)に自分で考え動く自主性・能動性の養成。このための組織の理念やビジョンの共有も含まれる。

(3)チームワークで解決した方が効果的な経営課題への取り組み

 

解決事例

  • 社長が1人で作っていた、組織の行動規範(ここで働く上で大切にしたいこと)を、店長クラスの幹部全員が知恵とチカラをあわせつくり上げ、共有度が格段に上がった。
  • なかなか軌道にのらず、やらされ感のあった改善活動について、製造現場の係長が知恵とチカラをあわせ運営する仕組みをつくり上げ、大幅な作業時間削減を達成。
  • ISOによるマネジメントが形骸化していた組織で、関係者全員で計画をつくり、毎月実施をチェックして改善を図ることでPDCAサイクルを回す体制が作られた
  • 縦割りの分業で組織運営していたため、役割の間に落ちる課題を、創業者の息子である専務が全て担う必要が起き、パンク寸前になっていたのを、社員全員で知恵とチカラをあわせ、専務の業務を著しく軽減した。
  • 経営幹部が知恵とチカラをあわせて目標をすりあわせる体制を築き上げ、よりよい目標形成と、目標へのコミットメントを引き出すことに成功した。
  • 中間管理職が、知恵とチカラをあわせて課題解決する経験をすることで、チームワークよく職場を運営するリーダーシップを習得した。

 

「チームを活かす強い組織づくりパック」

<このパックの特徴>

●チームワーク研修などの学びからスタートするのでメンバーの違和感・抵抗が少ない
●理念共有、部門間の課題解決など実際チームワークが必要な経営課題を解決できる
●自分たちで知恵とチカラをあわせ課題を解決してゆく会議のキックオフが可能に

パックのねらい

  1. 知恵とチカラをあわせる場(風土)づくり、そして「みなで意見を出し合い課題を発見し解決できる」人の育成
  2. 知恵とチカラをあわせチームで課題解決を行う「場(会議)」の立ち上げ・運営支援

 

パックの設計の一例(組織に合わせて設計します)