”引っ張るリーダーシップからファシリテーター型リーダーシップへ”
-コントロールからファシリテートへ向かうリーダシップ-

 

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成果主義の導入、雇用形態の多様化、個人の専門知識の高度化、さまざまな価値観を持つメンバー、今までの組織とはメンバーも形態も変わってきています。


「メンバー同士が協力的でない」、
「自分の仕事・部門のことしか考えない」、
「年上や価値観の違うメンバーに指示するのが難しい」、
「自分で考え動くメンバーがいない」、
「メンタル面で弱い人間が多い」、
「助けを求めないで、仕事を抱え込むメンバーがいる」、
「細かいことまで確認を求めてくるので、忙しくて手が回らない」
「どのように育てたらいいのかわからない」
など、リーダーの悩みは多く、深いようです。

また、本来、日本企業の強みであった「チーム力」が失われつつあるのも事実です。
ただ、従来の「チーム力」は「察しと思いやり」が通用する同質な人の中での「チーム力」であったのかもしれません。これからの時代は、新しい形の「チーム力」が求められているのではないでしょうか。
誰か一人がリーダーとして君臨するのではなく、チームのメンバーが必要に応じてリーダーシップを発揮することです。

いま、この変化が早く正解のない時代には、

・組織のメンバーが方向性を共有し、
・知恵とチカラをあわせ課題を解決し、
・顧客満足と働く人のやりがいを実現する、
“強い組織”を作っていく必要があります。

つまり、従来型の階層的な組織運営に加え、チームワーク型の組織運営が重要になってきています。
ファシリテーションを使いメンバーを生かす
「ファシリテーター型リーダーシップ」が必要とされています。