何度も書いていることですが、私たちチーム経営がチームづくりや組織づくりで大切にしていることは、「対話」と「内省」です。

対話(ダイアログ)は、議論ではなく、おしゃべりでもありません。
一つの「問い」をめぐって、自分の内面に光を当て、互いの思いや意図を受け取りあうことです。
内省(リフレクション)は、体験から学ぶこと、体験をふりかえることです。
反省ではありません。
自分を責めることではありません。
自分の成長を促すことです。
 
ある体験において、何がおこったのか、その結果どうなったのか、どんな気持ちだったのか、いま、どう思うのか、この体験は自分にとってどんな意味があるのか...など。
   
体験をめぐって考えをめぐらせていくことで、自分の思い込みやこだわり、大切にしていることへの気づきを促すことができます。

「対話」と「内省」。

手法は異なりますが、共通していることは、自分自身の深いところに目を向けてみること、でしょうか。
自分に向き合うことは、ちょっとしんどいことです。
嫌な自分、見たくない自分に直面することもあります。
でも、それを避けて自分の成長を促すことは難しいのではないでしょうか。
 
自分が変化すれば、まわりも変化します。
まず、自分に向き合い、自分の思考や行動を変化させることです。
何かが始まると思います。