先日、「あなたの何が変わると組織が変わるか」というテーマで、90分間のミニセミナーを開催しました。
 
私たちチーム経営には、いろいろな組織のリーダー層の方々が関わってこられます。
研修やコンサルティングを続けるなか、彼らに、ちょっとした行動の変化が生じることがあります。
その変化が、メンバーとの関係性に変化を生じさせ、これまでよりもメンバーが生きる組織、働きやすく成果のでる組織づくりのきっかけになることも多いのです。
  
今回のセミナーでは、そんな事例を紹介したあと、まず、参加者一人ひとりが体験した「人(自分)の変化」と「チーム・組織の変化」について、内省をしていただきました。
そして、ペアインタビューで、その体験を伝えあいながら、その体験で感じたことを深めていただきました。
 
そのあとは、少人数で対話(ダイアログ)のセッションです。
「何が変わると組織が変わるのか?」という「問い」で、語りあいました。
  
あるグループでは、こんなことが共感されていました。
「とりあえず、何かをしてみることが大事だと思う…」
「顔を見て話しかけることも大事…」
「思い込みで悩んでいるよりも言葉で伝えてみたらいい…」
 
ちょっとした行動が、よりよい関係づくりを促すことがあります。
本当に、はじめは、ちょっとした行動や発想の変化です。
思い込みや、これまでの習慣を見直してみて、違う一歩を踏み出すことの大切さを、このセミナーで感じていただいたようです。
  
また、主催者である私たちも、あらためてそんなことを感じました。